印鑑

日常生活上で文書の内容を認める意思表示として当事者が押す判。

印を押す行為を「捺印」や「押印」と呼び、紙などの上に形成された押跡を陰影と呼ぶ。

 

 

 

文字にすると堅苦しですよね?

 

「捺印」や「押印」

「印影」や「印章」

「実印」や「印鑑証明」

堅い言葉をよく耳にしますが聞いた事がなく、漢字が読めない名前はあったとしても、誰しもが印鑑は押した事があるのではないでしょうか?

 

銀行に行って新しく口座を開設するとき、宅配便が自宅に届いたとき、引越しをするとき、書類を書いたとき、携帯を借りたとき、もう言いだしたらキリがありません。

 

一体人は人生で何回印鑑を押すのでしょうか?

 

恐らく実印であればそこまでの回数では無いと思います。

認印や銀行印と呼ばれる物を押す回数の方が圧倒的に多い気がします。

 

さすがに私も印鑑を押す回数、押した回数までは記憶していません。

 

1年間でほんの数回しか押さない物だと思いますので。

 

私は印鑑が好きなのですが、押す機会が滅多に無い為、印鑑を押すときに毎回緊張してしまい、綺麗に押すことが出来ません。

 

学校を卒業した時にもらった印鑑。

 

一人暮らしを始めるにあたって作らねばならなかった印鑑証明や実印。

 

そもそも実印の大切さどころか、印鑑証明も知らなかった事もあり大恥をかいたことがありました。

 

不動産屋さんに

「印鑑証明をもらってきて頂けますか?」

と言われ、何も知らない私は印鑑証明の事を

賞状みたいな印鑑を作った証にもらう物だと思っており、友人にその質問をした時に大笑いをされてしまったのです。

 

悔しくて印鑑の事を調べまくり、様々な知識を付けました。

恥をかいて悔しい思いをして人間は学ぶのですね。

まさか印鑑一つでここまで考えが変わり、ヲタクになる事はまだ当時は想像も出来なかったのですが。

 

けれども印鑑は持っていないとどこか不安になったり、大人になりきれていないきがしたりしませんか?

印鑑を持つ=大人になる

 

と言ったのが子供の頃の私の印鑑に対するイメージでした。

 

印鑑を押すのが楽しくて自宅にある印鑑でこっそり遊んでいた所、両親に見つかりものすごく怒られた事があるのですが、それもそのはず。

「実印」

で私は遊んでいたのですから・・・

 

それからしばらくの間は、印鑑が苦手になり、印鑑を見るのも触るのも苦手だったのですが、そこは子供。

 

すぐにまた印鑑が好きになりました。

 

将来的には自分のオリジナル印鑑を作り、誰が見ても私の印鑑だと分かってもらえる様な印鑑を手に入れたいです。

 

使う場所が無くても観賞用でも構いませんので、オリジナル印鑑が欲しいです。