印鑑の作り方

印鑑を作成するにあたって、私が気にしている部分が幾つかあります。

それは服を買う時や、車を買う時、ご飯を食べに行く時と同様で、

どのようなお店で作るのか?

料金は幾らするのか?

印鑑の素材、印材と言うのですが、それには何を使うのか?

書体やサイズはどうするのか?

と言った事がほとんどです。

 

料理をする時に、食べる目的によって何を作るか決め、素材を考え、出来上がりの見栄えも気にしませんか?

印鑑もいわば料理と同じ。

どの様な目的で印鑑を作るのか?

素材は?書体は?

それを押した時のイメージ。

 

イメージ通りでなければ何度でも練り直します。

 

安すぎるとすぐに使い物にならなくなったり、印材の品質が低すぎるとすぐに破損してしまったりします。

 

書体にしても、用途によって使い分けなければいけません。

読みやすかったり読みにくかったり、偽造されにくくしたり等、用途によって変えなければダメなのです。

 

特に私は珍しい名前のため、市販の文具屋では販売している印鑑には100%名前がありません。

作るしか手段がないのです。

だからこそ印鑑の全てにこだわり、時間を費やします。

 

作るお店によっても技術は様々。

私が子供の頃に印鑑を作ると言えば、街のはんこ屋さんに足を運び、相談して作っていたのですが、時代は変わりネットでも普通に購入できる様になっています。

 

但し、技術や信頼性や品質、全てにこだわりたいので私はインターネットでは購入しませんが・・・

 

決してインターネットで購入することが悪い訳ではないです。

私の場合は名前が珍しいので色々と苦労したりする事が多いだけですので誤解しないでくださいね。

 

もし自分が一般的な名前だとすればここまで印鑑にもこだわらなかったかも知れませんし、興味もなく、素晴らしさも理解出来なかったのではないでしょうか?

 

自分の名前にも誇りを持ち、作成する印鑑にも誇りを持てる。

 

市販されている名前の人にはわからない喜びがあります。

そうやって手間ひまかけて作成した印鑑であれば必要以上に大切にするし、愛着が沸く。

 

ヲタクと呼ばれたりもしますし、自覚もありますがこればかりは譲れません。

好きなものは好きそれで良いと思います。

 

でもそれを好きでもない人に押し付けるのはよろしくないですけどね。

 

だからこそこうやって文字にすれば気になる人は目を通してくれ、興味を持ってくれる。

 

 

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